整えることは、守ること。
FORISA®︎は、
流行や誇張ではなく、
誠実な設計を大切にしてきました。
肌は本来、自ら整う力を持っています。
その力を削らず、過度に刺激せず、
静かに支える処方を目指しています。
広告に大きな予算をかけることはせず、
その分を成分へと向ける。
フラーレン2%配合も、
競うためではなく、
自分自身が納得できる基準として選択しました。
母として守りたい存在ができたことも、
処方と向き合う姿勢をより深めるきっかけとなりました。
FORISA®︎ ADは、
大切な人の肌を守りたいという思いから生まれた設計です。
数年前、営業活動を止めた時期があります。
商品を見直し、学び直し、
家族との時間を大切にする時間でもありました。
それでも、FORISA®︎を終わらせようとは思いませんでした。
整えるという思想は、
一時的なものではなく、
生き方そのものだからです。
今、あらためて静かに再始動します。
大きく広げることよりも、
必要な方へ丁寧に届けること。
FORISA®︎は、
これからも誠実に、整えていきます。
静かに。
しかし確かに。
整えながら、進む。
それが、FORISA®︎の美学です。
FORISA®︎が生まれた理由
ニューヨーク、マンハッタン。
世界中の肌に触れたあの日が、
FORISA®︎の原点です。
私は化粧品店の娘として育ち、
その経験を活かしてマンハッタンで資生堂の化粧品販売に携わりました。
肌の色も、文化も、美しさの価値観も違うお客様たち。
その中で私は、成分を丁寧に説明する販売員でした。
何が入っているのか。なぜこの処方なのか。
肌にどう働くのか。
説明すればするほど、
お客様の表情が変わる。
けれど同時に、
心の奥に芽生えた想いがありました。
いつか、自分が本気で納得できる処方をつくりたい。
その願いは、静かに心に残り続けました。
やがて東京へ。
生後7ヶ月の娘を抱え、
慣れない環境での生活が始まりました。
娘の繊細な肌と向き合いながら、
ほぼ一人で担う家事と育児。
鏡を見る余裕もない日々。
それでも、
美しさを諦めたくはありませんでした。
敏感肌向けの処方は、
刺激を避ける設計が中心になります。
けれどその分、
美容成分の充実度が抑えられていることも少なくありません。
私は、守るだけで終わらせたくなかった。
守りながら、未来を育てる。
ギリギリまで吟味した美容成分を、
肌の負担にならない設計の中に組み込む。
それが、FORISA®︎の思想です。
そして、もうひとつの原点があります。
ニューヨーク時代に出会った、親友Risa。
異国での生活が苦しかったとき、
彼女はいつも私の心の支えでした。
その後、結婚を機にヨーロッパへ渡った彼女に
乳がんが見つかりました。
発見されたときには、すでにステージ4。
しこりとして現れにくいタイプだったこともあり、
気づくのが遅れてしまったのです。
彼女は新薬の治験に参加し、
膨大なレポートを残しました。
「誰かの未来につながるなら」と。
FORISA®︎という名前には、
彼女の想いが込められています。
毎年続けているピンクリボンへの寄付と
検診の呼びかけも、その一部です。
肌を整えることは、
自分の人生と向き合うこと。
静かに。
しかし確かに。
守りながら、未来を育てる。
それが、FORISA®︎の美学です。
